「部屋が汚い時って精神状態も良くない気がする……」
「憂鬱なのは部屋が汚いせい?」
部屋の汚さと精神状態の関係について悩む方は少なくありません。
本記事では部屋の汚さと精神状態の関係を徹底解説します。
部屋をキレイにする方法も解説しますので、本記事を読めば部屋も気持ちもスッキリさせることができます。
目次
「部屋の汚さ」と「精神状態」は比例することが多い
部屋の汚さと精神状態の関係ですが、この2つは比例することが多いです。
「部屋が汚いせいで精神状態が悪くなること」もあれば「精神状態が悪いせいで部屋が汚くなること」もあります。
逆に、部屋を片付けることで精神状態に良い影響を与えることもできます。
精神状態が良い時は片付けの意欲が持ちやすく部屋をキレイにするチャンスです。
ぜひ部屋をスッキリ片付けて、心もスッキリさせましょう。
部屋が汚い原因になりやすい6つの【精神状態】
部屋が汚い原因になりやすい精神状態には主に次の6つがあります。
①忙しさや疲労などによって精神的に余裕が無い
②何事も完璧を目指そうとする
③物に対する執着心が強い
④周りに物が多いと落ち着く
⑤孤独感がある
⑥セルフネグレクト状態になっている
それぞれについて詳しく解説します。
①忙しさや疲労などによって精神的に余裕が無い
忙しかったり疲労が溜まったりして精神的に余裕がなくなると、次の理由から片付けを後回しにしてしまうことがあります。
- 片付けをする気力がわかない
- 他にやらなければいけないことがある
- 疲れており片付けの作業に集中できない
さらに、片付けは後回しにすればするほど汚れが溜まって大変になります。
余裕が無い状態だと「片付けなければいけない」とわかっていても、大変になった片付けに取り掛かることが難しくなってしまうのです。
②何事も完璧を目指そうとする
何事も完璧を目指そうとすることも、部屋が汚い原因になりやすいことの1つです。
部屋を完璧にキレイにしようとすると、物の収納場所を考えたり落ちない汚れに悩んだりと悩みすぎて作業が進められなくなってしまうからです。
例えば、次のように悩んで片付けに取り掛かれない、もしくは進まないという人は完璧を目指しすぎているかもしれません。
- 片付けの時間を確保したいけれど、全部の部屋を完璧に片付けるにはどのくらい時間がかかるのかがわからない
- 一番使いやすい収納場所を決めたい
- どうしても落ちない汚れがあるせいで気になって他の作業が手につかない
部屋を片付けるためには「とりあえず片付けてみる」「ほどほどのところまで進める」と割り切ることも重要です。
③物に対する執着心が強い
物に対する執着心が強いせいで部屋が汚くなってしまうこともあります。
物に対する執着心が強いと、今は使っていない物でも捨てられなかったり、家に収納場所がなくても物を買ったりしてしまって家の中にどんどん物が増えてしまいます。
部屋が汚れる主な原因は物の多さです。
物が多いと整理整頓が難しくなります。
整理整頓できていないと必要な物を見つけられずにまた新しい物を買ってしまったり、部屋をキレイに保とうという意識が薄れたりするため、部屋が汚くなっていってしまうのです。
④周りに物が多いと落ち着く
周りに物が多いと落ち着く場合も、つい周りに物を増やしてしまったり片付けなければという意識が薄くなったりするため、部屋が汚くなる原因になります。
周りに物が多いと落ち着く人の中には、小さい頃から周りに物が多かった人が少なくありません。
そのため、自分では部屋が汚いことに気付かない、もしくはあまり困っていないケースが多くあります。
例えば、以下の場合は落ち着く環境であっても生活や健康に支障が出ている可能性が高いため片付けた方が良い状態の部屋です。
- 物が多くて床が見えない
- 適切に管理されておらず、ほこりをかぶっていたり悪臭がしたりする物が部屋にある
- 物が多いせいで使用できない部屋がある など
⑤孤独感がある
孤独を感じている精神状態も部屋が片付けられない原因になります。
孤独感がある人は買い物をしたり、周りに物を増やしたりすることで孤独感をまぎらわすことがあるからです。
また、孤独感を感じている人は普段から人と親密に接する機会が少なく、部屋が汚れていても「どうせ誰も部屋に来ないから…」と片付ける意欲を持ちにくい傾向があります。
⑥セルフネグレクト状態になっている
セルフネグレクトとは「自己放任」または「自己放棄」という意味の言葉で、自分の身の回りのことをしなくなったり、病気の治療や行政の支援などを拒否したりしてしまう状態です。
セルフネグレクト状態になってしまうと片付けができなくなってしまうため、部屋がどんどん汚くなってしまいます。
セルフネグレクトの原因ははっきりとは解明されていませんが、以下のようなリスク要因があるとされています。
- 家族の病気やリストラなどネガティブなライフイベント
- 社会的孤立
- 他社からの虐待
- 加齢による新心機能低下
- 認知症やうつ病など精神疾患
参考ページ:
いわゆる「ごみ屋敷」の実態とその背景に潜むもの – J-Stage
セルフ・ネグレクトの予防と支援の手引き
部屋が汚い原因になりやすい6つの【障害・精神疾患】
部屋が汚い原因には、障害や精神疾患が潜んでいるケースもあります。
部屋が汚い原因になりやすい6つの障害、精神疾患について解説します。
部屋が汚いからといって必ず障害・精神疾患というわけではないことに注意
ゴミ屋敷専門の片付け業者であるお片付け24時ではお客様から「部屋が汚いから発達障害なのではないかと言われた」とご相談されることがあります。
インターネットの記事などでも部屋の汚さと発達障害や病気についての関係を目にすることは少なくありません。
実際に障害や精神疾患によって部屋が片付けられないこともありますが、部屋が汚いからといって必ず障害や精神疾患があるとは限りません。
忙しさや買い物が好きで買いすぎてしまうなど、部屋が汚い原因は人それぞれです。
「部屋が汚いから自分は障害がある、精神疾患がある」と自分で決めつけてしまうのではなく、もし障害や精神疾患ではないかと不安になった場合には病院に相談してみましょう。
①ADHD(注意欠如・多動症)
部屋が汚い原因になりやすい障害の1つにADHDがあります。
ADHDという障害には「集中力が続きにくい」「衝動的な行動を起こしてしまう」といった特性があります。(人によってこれらの特性があまり表れないこともあります)
そのため次のように部屋が片付けられなくなってしまいやすいのです。
- 集中力が続かないため、掃除をしようとしても他のことをしてしまう
- 衝動的に物を買ってしまうため、どんどん部屋に物が増えてしまう
参考ページ:
ADHD(注意欠如・多動症) | NCNP病院 国立精神・神経医療研究センター
②ASD(自閉スペクトラム症)
ASD(自閉スペクトラム症)も部屋が汚い原因になりやすい障害の1つです。
ASD(自閉スペクトラム症)には「こだわりが強い」「ルーティンを大切にする」などの特性があります。
人によってこだわることやルーティンは異なりますが、次のように部屋に物が増える、もしくは物が捨てられないといったこだわりやルーティンがあると、部屋が片付けられない原因になってしまいます。
- 特定のこだわっている物を見つけると必ず買いたくなる
- お菓子を食べた後の袋を捨てずに取っておく
- 身支度をしてから家を出るまでのルーティンが決まっており、そこにゴミ捨てを入れられない
参考ページ:
自閉スペクトラム症(ASD) | NCNP病院 国立精神・神経医療研究センター
③うつ病
うつ病になると気力・体力が低下しやすく、片付けに取り掛かることが難しくなります。
うつ病とは、ストレスなどによって脳の機能障害が起きている状態で、片付けられないだけでなく以下のような症状が長期間続いてしまいます。
- 一日中気分が落ち込んでいる
- 眠れない
- イライラする
- 自分を責めてしまう
うつ病の場合、無理して片付けようとしたり症状があるにも関わらず放置してしまったりすると深刻な状況になる可能性もあるため、心配な方は早めに病院などの専門機関に相談をしましょう。
参考ページ:
うつ病 | NCNP病院 国立精神・神経医療研究センター
④溜め込み症
部屋が片付けられない原因となる精神疾患には、物を手放すことが難しくなる溜め込み症という病気もあります。
溜め込み症は実際の物の価値とは無関係に、自分の物を捨てる・手放すということが苦痛で難しく、生活に支障が出るほど物をため込んでしまう病気です。
患者の約80〜90%の方は物品の購入も過剰に繰り返すため、溜め込み症になると多くのケースでどんどん家に物が増えてしまいます。
溜め込み症の典型的なパターンでは症状が自然に良くなることはほとんど、または全くないとされています。
そのため、溜め込み症かもしれないと思った場合には病院などの専門機関を受診し、適切な治療を受けることが重要です。
参考ページ:
ためこみ症 – 08. 精神疾患 – MSDマニュアル プロフェッショナル版
⑤買い物依存症
買い物依存症も部屋が片付けられなくなる原因になることが多い病気です。
買い物依存症という名前は正式な診断名ではありませんが、症状によっては依存症として診断されることがあります。
買い物依存症になると、衝動的な買い物が自分では抑えられなくなってしまいます。
必要ではない物まで買ってしまうため、部屋に物が多くなって片付けることが難しくなるのです。
買い物依存症の人の中には、買い物のために借金をしてしまったり、買い物をしてしまう罪悪感から精神的に辛い思いをしてしまったりする人も少なくありません。
衝動的な買い物を抑えられずに悩んでいる場合は、一人で悩まずに病院など専門機関に相談してみましょう。
参考ページ:
買い物依存について
⑥認知症
部屋が片付けられなくなる病気の中でも高齢者に多いのが認知症です。
認知症になってしまうと、記憶や判断力などの認知機能が低下します。
そのため、家に何があるかわからず同じ物を買ってしまったりゴミの分別ができなくなったりして家が片付けられなくなってしまうことがあります。
認知症は病院などの専門機関で治療や支援を受けることで進行を遅らせたり、日常の支障を減らしたりできることがあります。
次の認知症の初期症状のうち複数当てはまる場合は、一度病院に相談してみるのがオススメです。
- 同じこと何度も質問してしまう
- 料理・計算・運電などのミスが多くなった
- 慣れた道でも迷うことがある
- 怒りっぽくなった
- 持ち物を何度も確かめるなど不安感が強い
- 身だしなみを整える意欲がわかない
参考ページ:
知っておきたい認知症の基本 | 政府広報オンライン
【部屋の汚さ】による精神状態への4つの悪影響
精神状態によって部屋が汚くなるだけでなく、部屋が汚いことによって精神状態に悪影響を与えることもあります。
部屋の汚さによる精神状態への悪影響について、主な4つを解説します。
①ストレスを感じる
部屋が汚いと以下のように日々ストレスを感じることが増えてしまいます。
- 足の踏み場がなく動きにくい
- 必要な物が見つからない
- 害虫・悪臭によって不快な思いをしている
また、部屋が汚いことを恥ずかしく思い、部屋の外で生活している時も部屋が汚いとバレないよう気を遣うことでストレスを感じることもあります。
②意欲や集中力が低下する
部屋が汚いと意欲や集中力の低下にもつながります。
仕事や作業をしようと思っていても、次のように部屋が汚いことによる支障が出てしまうからです。
- 作業のための場所の確保ができないため作業しようという気持ちにならない
- 仕事を始めたけれどすぐそばにあった漫画が気になり読んでしまう
- 作業中もいつ害虫が出るかわからず、不安でたまらない
意欲や集中力が低下することで、仕事などしなければいけないことができずに生活に支障が出るケースも見られます。
③睡眠の質が悪くなる
部屋が汚いと睡眠の質が悪くなる傾向があります。
その理由は主に以下の3つです。
- ゆったりと寝るスペースが確保できない
- ストレスが溜まっている
- 悪臭や害虫が気になって眠れない
睡眠の質が悪くなってくると、精神状態や体調などにも悪影響をあたえます。
精神状態や体調などが悪化するとさらに部屋を片付けることが難しくなるため、睡眠の質が悪くなっている状態は悪循環に陥りやすく非常に危険です。
④自己否定したくなる
部屋が汚いことで片付けられない自分を恥ずかしく思い、自己否定してしまう人も少なくありません。
片付けはもちろんした方が良いことですが、片付けができないことで自分の人格や全体まで否定する必要はありません。
しかし、汚い部屋で過ごしているとつい自分を責めてしまうのです。
また、「汚い部屋を知られたくない」「自分に自信がない」などといったことが原因で、人との距離がうまく測れずに対人関係に悪影響が出ることもあります。
部屋を片付ける精神的なメリット
部屋が汚いと精神状態に悪影響を与えますが、逆に部屋を片付けることで精神的なメリットを得ることもできます。
部屋を片付ける精神的なメリットを4つご紹介します。
その1:達成感・充実感を得られる
部屋を片付けると達成感・充実感を得られるようになります。
部屋を片付けるまでは大変ですが、だからこそ部屋を片付けられたということが達成感や充実感につながります。
ちなみに、達成感・充実感が感じられるのは部屋を自分で片付けた時だけではありません。
実は、家族や友人に手伝ってもらったり、業者に依頼したりした場合でも部屋を片付ければ達成感・充実感を感じられます。
「これまでできなかったことができた」「人に頼れた」という事実も達成感・充実感につながるからです。
その2:集中力が上がる
部屋を片付けると仕事や勉強、趣味などの作業に集中しやすくなります。
作業のための場所がすぐに確保できたり、視界に物が少ないことで作業だけに集中できたりするようになるからです。
集中力が上がると自分が思っていたよりも早く作業が進んだり、作成した物の完成度が高くなったりします。
そのため、また次の作業をするときも意欲的になれ、作業中のモチベーション維持にも効果があります。
その3:睡眠の質が良くなる
部屋を片付けると、睡眠の質も良くなる傾向があります。
体を休めるスペースが確保でき、部屋が汚いことで生じていたストレスも減るからです。
睡眠の質が良くなると、精神状態や体調にも良い影響があります。
精神状態や体調が良いと、部屋の片付けに取り掛かることも容易になって良い生活サイクルが作れるようになります。
その4:自己肯定感が高まる
部屋を片付けられたことで達成感・充実感を得て、集中力が上がって作業なども進められるようになってくると、自己肯定感も高まります。
部屋が汚いことへの恥ずかしさがなくなり、対人関係にも良い影響が出るでしょう。
自己肯定感が高まると、部屋の片付け以外にも仕事や趣味など様々なことへの意欲が沸くようになってきます。
「自分に自信がない」「なぜかいつもイライラしてしまう」など精神的な悩みを抱えている場合は、とりあえず部屋を片付けてみるのもオススメです。
精神状態に不安があっても部屋を片付けられる3つの方法
「部屋を片付けたいけど、精神状態が不安で片付けが難しい…」
そうお悩みの方のために、精神状態に不安があっても部屋を片付けられる3つの方法をご紹介します。
方法①:自分で少しずつ片付ける
精神状態に不安があっても部屋を片付けられる1つ目の方法は、自分で少しずつ片付けることです。
一度に全部を片付けるのは大変でも、少しずつであれば簡単に片付けられるからです。
例えば、1日15分片付けるだけでも、全く片付けない状態と比べれば部屋はキレイになります。
特に片付けが苦手でできないと悩んでいる人は、「1日15分」「1日3個物を捨てる」など自分が取り組める範囲で片付け始めて見るのがオススメです。
少しずつでも継続して片付けることで、片付けに慣れて苦手意識が薄まってきます。
方法②:病院や行政に相談する
精神状態に不安があっても部屋を片付けられる方法の2つ目は、病院や行政に相談することです。
自分の力だけでは片付けられなくても、病院や専門機関などで必要な治療や支援を受けることで部屋を片付けられるようになる可能性があります。
例えば、行政が提供している訪問支援には掃除など日常の支援もあります。
障害や精神疾患などがある人は無理に自分だけで片付けようとすると、精神的なストレスなどから症状が悪化してしまう可能性もあります。
自己判断で進めずに、まずは病院や行政に相談してみるようにしましょう
方法③:片付け専門の業者に相談する
精神状態に不安があっても部屋を片付けられる方法の3つ目は、片付け専門の業者に相談することです。
片付け専門の業者に依頼すれば、自分の時間や労力をかけずに部屋をキレイにできます。
相談や見積もりだけなら無料でできる業者も多いため、まずは気軽に相談してみるのがオススメです。
精神的に落ち込んでいて人と話すのが難しい場合でも、業者によってはメールなど文字で問い合わせができる業者もあります。
お片付け24時では電話だけでなく、メール・LINEで24時間365日問い合わせが可能なので、気が向いたときに自分に合った方法で問い合わせができます。
部屋の片付けを業者に依頼するならお片付け24時がオススメな理由
「部屋の片付けを業者に依頼したいけれど、どうやって業者を選べばいいかわからない」と悩む方も少なくありません。
部屋の片付けを業者に依頼するならお片付け24時がオススメな理由を3つご紹介しますので、「こういう特徴がある業者がいいな」などぜひ業者選びの参考にしてみてください。
最短即日で部屋をキレイにできる
お片付け24時は最短即日対応可能なので、「部屋をキレイにしたい!」と思ったらすぐに片付けられます。
精神状態が不安定だと、部屋をキレイにしたいと業者に相談していても対応まで日が空くと「やっぱりやめておこうかな」と不安になりがちです。
しかし、部屋が汚いと精神状態に悪影響があるため、できるだけ早く片付けた方が良いのは明らかです。
そのため、精神状態に不安がある方程、問い合わせからなるべく早く対応してくれる業者をオススメします。
実際にお片付け24時が即日対応させていただいたご依頼をご紹介いたします。
「うつ病で片付けや自炊が思うようにできなくなり、ますます自己嫌悪に…」
「掃除をしようと思ったけど、体力・気力がわかずに余計散らかってしまった」
- 作業内容:引っ越しに伴うゴミ回収/必要な物と不用品との仕分け作業
- 作業時間:3時間半
- 費用:60万円(頭金0園 3万円×24回払い)
3年前に職場の人とのトラブルから精神的に追い詰められてうつ病を発症し、片付けや自炊が思うようにできなくなってしまったとお悩みのお客様からのご依頼です。
今回、先方に住むご家族に相談したところ一度ご実家に帰られて休むことになったため、引っ越し準備が難しくご依頼いただきました。
退去日が迫っていることからご相談いただいた日の午後にお見積もりを作成し、作業内容や予算、注意事項などをご説明したところご納得いただけたので契約となりました。
作業はその翌日に3人のスタッフによって3時間半で終了し、お客様からは感謝のお言葉をいただきました。
【東京都葛飾区でお部屋の片付けにお悩みならお片付け24時かがオススメ!】
不用品買取やハウスクリーニングなど幅広いサービスに対応可能
お片付け24時では不用品を買い取る不用品買取やハウスクリーニングなど幅広いサービスに対応が可能です。
- 物がたくさんあって処分しなければいけないけれど、まだまだ使える物もあってもったいない…
- 不用品買取を利用して片付け費用を安くしたい
- 水回りの黒カビが汚くて、自分で掃除するのが大変
- 害虫駆除もお願いしたい
このように片付けについての様々なお悩みに対応いたします。
他にも「女性の一人暮らしなので女性スタッフも同行してほしい」「近所の人に業者に依頼したと極力知られたくない」などお客様のニーズにも柔軟に対応しています。
片付けについてお悩みがある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
頭金0円で後払い・分割払いが利用できる
ゴミ屋敷の片付けの費用相場はワンルームで3万円から8万円、一軒家の場合は20万円以上です。
業者に依頼したいけれど費用の準備が難しいとお悩みの方も少なくありません。
お片付け24時なら頭金0円で後払い・分割払いが利用できるので、すぐに片付け費用の準備をするのが難しくても、お部屋はすぐにキレイに片付けられます。
自社ローンならクレジットカードがない方や、パート・非常勤の方でもご利用可能です。
最大60回の分割払いで、お客様に合った無理のない返済計画でお支払いいただけます。
(自社ローンのご利用・分割回数には審査・規定があります)
実際にお片付け24時ではお客様の58%が分割払い、20%が後払いをご利用されていますので、遠慮なくご相談ください。
まとめ:部屋をキレイにして心もスッキリさせよう!
部屋の汚さと精神状態は比例しており、部屋が汚いせいで精神状態が悪くなったり、精神状態が悪いせいで部屋が汚くなったりすることがあります。
しかし、部屋の汚さと精神状態が比例しているからこそ、まずは部屋をキレイにすることで、心もスッキリさせることができます。
精神状態が辛くて自分で片付けるのが難い方は一人で無理せず、ぜひ片付け24時にご相談ください。
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