「このままだと引っ越しの日までに荷造りが間に合わなさそう…」
「引っ越し当日までに荷造りできなかったけど、どうなるんだろう」
本来であれば引っ越しの当日までに完了させてなければならない荷造りですが、「仕事が忙しかった」「急な予定が入ってしまった」など、何かしらの理由で間に合わなくなってしまうケースも。
この記事では、「引っ越しの荷造りが間に合わなかった場合はどうなるのか」という点に触れながら、まだ少し時間がある場合と引っ越し当日に間に合わなかった場合の対処法をそれぞれ解説しています。
引っ越しを控えていて荷造りが思うように進んでいない方や間に合いそうもない方、実際に間に合わず頭を抱えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
引っ越しの荷造りが間に合わなかった場合はどうなる?

実際に引っ越しの当日までに荷造りが完了しなかった場合、引越し業者に梱包作業代を請求されるか引っ越し作業を断られることになる可能性があります。
梱包作業代を請求される
引っ越し当日までに梱包作業が間に合わなかった場合は、業者に梱包作業を手伝ってもらうことになるケースがほとんどです。
引っ越し当日に荷造りが間に合わなかったとなるケースは決して珍しいことではなく、そういったケースがあることを引越し業者側も把握しています。
そのため、ほとんどの業者が、追加での梱包作業のオプションサービスを用意しています。
ただし、あくまでもオプションサービスであり無料でのサービスではないので、追加の費用を請求される点には注意が必要です。
また、「荷造りが間に合わなかった」などの理由で急に梱包作業を手伝ってもらうことになった場合の作業代は割高になることが多いので、間に合わない可能性があるのであれば、梱包作業までトータルでお任せできるプランでの契約をおすすめします。
引っ越し作業を断られる
ほとんどの引越し業者では、荷造りが間に合わなかった場合を想定して、別料金で梱包作業を手伝うなどのオプションサービスが用意されています。
ただ、後の予定がつまっており梱包を手伝っている時間がない場合など、梱包をお願いできないケースも。
その場合は引っ越し作業を断られることもあるので注意しなくてはいけません。
引っ越しを業者に依頼する場合は事前に契約を結びますが、その契約書の規約では「引っ越し当日までに依頼人が荷造りを完了させること」が義務付けられています。
荷造りが間に合わなかった場合、義務を守らなかったと判断されるため、引っ越しを断られる可能性があるわけです。
また、この場合、義務をまっとうしなかった依頼主が悪いという判断になるため、提示された見積もり料金の50%程度の費用をキャンセル料金として請求されることになります。
引っ越し当日までに部屋の片付けを終えられなかったときの対処法については、引っ越しの片付けが終わらないとどうなる?いざという時の対処法でも詳しく解説しています。
引っ越し当日までまだ少し時間があるときの対処法

荷造りが間に合わないときの対処法は、引っ越し当日までまだ少し時間があるかどうかによって対応が変わります。
引っ越し当日までまだ少し時間がある場合の対処法としては、以下の3つがあげられます。
引っ越し業者の梱包サービスを利用する
引っ越し当日までの日数によっては、引っ越し業者の梱包サービスを追加で依頼できる可能性があります。
多くの引っ越し業者は、梱包作業から荷物の運搬までトータルでお任せできるプランや荷物の梱包をお任せできるオプションサービスを用意しています。
内容や料金は引っ越し業者によって異なりますし、梱包を自分で行う場合に比べて割高にはなりますが、荷造りが間に合うかどうかを気にせずに済むのでおすすめです。
ただし、直前にプランを変更できるかどうかやオプションサービスを利用できるかどうかは引っ越し業者によって判断が異なるので、事前に問い合わせて確認するようにしてください。
引っ越し業者に連絡を入れる
引っ越し当日までまだ少し時間があるのであれば、引っ越し業者に連絡を入れて対応してもらうのがおすすめです。
引っ越しの日まで3日以上の猶予がある場合は、無料でキャンセルできますし、日程の調整について相談できます。
この点については、消費者と引っ越し業者のトラブルを未然に防ぐことを目的として定められたルールである「標準引越運送約款」にも記載されています。
引っ越しのキャンセル料が発生するのは2日前からとなっているので、余計な費用を負担したくないときは3日前までに対応するようにしましょう。
ただし、繁忙期に依頼している場合は注意が必要です。
繁忙期になると日程の調整が難しくなり、調整した結果、引っ越せるのがかなり先になることもあるのでその点には注意してください。
荷造りの代行業者に依頼する
引っ越しの日まで3日以上の猶予がある場合は日程の調整が可能ですが、必ずしも希望の日時で調整してもらえるわけではありません。
部屋の退去日にあわせてスケジュールを再調整してもらうのが難しい場合は、代行業者に依頼し、当初の日程に間に合うよう荷造りしてもらいましょう。
引っ越しの荷造りを専門的に代行している業者はありませんが、さまざまな作業を代行している便利屋などの業者であれば梱包作業を依頼可能です。
これらの業者は荷物の梱包に慣れているので、時間に余裕がない状況でもスピーディーに対応してくれます。
ただ、残りの日にちや梱包する荷物の量によっては代行業者でも対応できない可能性があるので、事前に状況を説明し、間に合うかどうか確認した上で依頼するようにしてください。
引っ越し当日なのに荷造りが間に合わないときの対処法

引っ越し当日になってしまったのにも関わらず荷造りが間に合っていない場合は、以下の方法のいずれかで対処することになります。
とりあえず段ボールに荷物をつめる
引っ越しに伴う荷物の梱包は、段ボールに詰め込む作業よりも、荷物の仕分けや緩衝材で包む作業に時間がかかるものです。
そのため、時間がないときには仕分けや緩衝材で包む作業を短縮することがとても重要になります。
どうしても間に合いそうもない場合は、細かな仕分けや緩衝材で包む作業は行わず、とりあえずどんどん荷物を段ボールにつめていきましょう。
割れやすい荷物や傷つけたくない荷物の取り扱いや段ボールの量には注意が必要ですが、仕分けや緩衝材で包む工程をなくすことでスピーディーに梱包作業を進められるようになります。
ただ、この方法で間に合うかどうかは残っている荷物の量と残っている時間によって決まるので、どう考えても残っている時間での対応が難しいと感じられる場合は、他の2つの方法での対応を検討してみてください。
間に合わなかった荷物を自分で運ぶ
とりあえず荷物をつめる方法で間に合いそうもない場合は、間に合わなかった荷物を自分で運ぶ方法を検討してみましょう。
車を持っている方や免許を持っている方におすすめの方法です。
この方法の場合、退去日に間に合うように対応する必要こそあるものの、引っ越し業者が来る日までに梱包作業を終わらせなくていいので余裕を持って梱包作業を進めることができます。
この方法を実践する際は、業者に運んでもらう荷物と自分で運ぶ荷物の見極めが大切です。
電化製品や家具など重いものを自分で運ぼうとすると、運べなかったり壊れたりする可能性があるので、重い荷物を優先的に運んでもらうようにしましょう。
サイズの大きな製品は梱包が必要なかったり、業者が布で梱包して持っていってくれたりするので、細かな荷物を中心に自分で運ぶようにするとスムーズに対応を進められます。
間に合わなかった荷物を運送業者に運んでもらう
車や免許を持っていないなど自分で荷物を運ぶのが難しい場合は運送業者に運んでもらうという方法もあります。
業者に依頼するので費用はかかりますが、集荷から運送までトータルでお願いできるので手間がかかりません。
また、重い荷物を自分で運ばなくて済むというメリットもあります。
この方法の場合も、電化製品や家具などサイズが大きくて重いものは引っ越し業者に任せる意識が大切です。
運送業者の料金はサイズや重さに比例して高くなる傾向があり、サイズの大きな荷物や重い荷物を預けると割高になってしまうので注意してください。
即日対応してくれる家の片付けのプロに依頼するのもおすすめ

引っ越しの荷造りを業者にお願いする場合、即日で対応してくれる家の片付けのプロに依頼するのもおすすめです。
引っ越しの荷造りを家の片付け業者に依頼するメリットを紹介します。
不用品の処分から仕分け作業、搬出までサポートしてもらえる
家の片付け業者に引っ越しの荷造りをお願いする場合、仕分け作業や荷物の搬出だけでなく、ゴミや不用品の処分もお願いできます。
引っ越しの荷造りを進めている方の中には、荷造りだけでなく不用品の処分や部屋の片付けも済んでいないという方もいるかと思いますが、そのままだと効率的に荷造りを進めることができません。
そのため、まずは部屋を片付けたり不用品を処分したりする必要がありますが、片付け業者であればそれらの作業もトータルで任せることができます。
ゴミ屋敷や汚部屋のような住宅でも適切に対応してきれいに片付けてくれるので、部屋にゴミが溜まっている方や部屋が汚れている方にもおすすめです。
スピーディーに対応してもらえる
家の片付け業者の中には即日での片付けに対応してくれる業者もありますが、そういったスピーディーに対応してくれる業者は引っ越しが迫っている方にとって非常に便利です。
依頼するタイミングや依頼の混み具合にもよりますが、その日のうちに家を片付けて荷造りのサポートをしてくれるので、時間がないときでも引っ越しの期日に間に合わせることができます。
また、土日や祝祭日など休日であっても変わらず対応してくれる業者も多く、夜間も対応してくれる業者もあるので、平日の立ち会いが難しい方や夜しか時間を確保できない方でも安心です。
部屋の掃除もお願いできる
家の片付け業者にお願いできるのは、片付けや不用品の処分などの荷造りのサポートだけではありません。
荷造りが終わった後のハウスクリーニングまでお願いすることもできます。
家がゴミ屋敷や汚部屋のようになっていたり長期間掃除をサボっていたりすると、部屋の汚れがひどくなっている可能性があります。
賃貸物件は退去時の原状回復が義務付けられているので、あまりにも汚れがひどい場合は修繕費を請求される可能性も。
そういった追加での費用負担を避けるためにも、汚れがひどい場合はハウスクリーニングも依頼して、引き渡しのときまでに家をきれいにしておくのがおすすめです。
ただし、ハウスクリーニングを依頼できるかどうかやオプションでのサービスになっているかどうかについてはそれぞれの業者によって異なるので、依頼する前によく確認しておくようにしましょう。
引っ越しの荷造りが間に合わなかったときはお片付け24時に相談を
引っ越しの日までに荷造りが間に合わなかった場合は、引っ越し業者に追加で費用を支払って梱包してもらったり、キャンセル料を負担してキャンセルしなければならなくなります。
梱包作業が間に合いそうもないときの対処法は引っ越しまでの残りの日数によって異なりますが、残りの日数が短くなればなるほど選択肢も少なくなっていくので、なるべく早めに対応するようにしましょう。
引っ越し予定日の3日前までであればキャンセル料は発生しませんし、日程の調整について相談することもできます。
どうしても時間がない場合は、即日対応してくれる片付け業者に依頼するのもおすすめです。
お片付け24時では、引っ越しに伴う家の片付けや不用品の回収なども行っており、実績も豊富です。
「引っ越しゴミの片付けや荷造りをどう進めていいかわからないので手伝ってほしい」というご要望にもお応えしておりますので、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
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