「自力で片付けられるゴミ屋敷の目安って?」
「ゴミ屋敷を自分で片付けて、ついでにきれいに保つ方法が知りたい!」
ゴミ屋敷を前にして、そんなことを思ったことはありませんか?
自力で片付けられるなら何とか自分でやってみようか…と考えている人も多いでしょう。
でも、ゴミ屋敷には軽度から重度までレベルがあり、自分でできるのは軽度から中度の特定の場合に限られます。
今回は自力で片付けられるゴミ屋敷の程度がどれくらいなのかということと、可能であれば自分できれいにする方法を解説します。
また、きれいになった部屋を維持する方法についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。
目次
あなたの部屋はどのレベル?ゴミ屋敷の重症度
一般的に、ゴミ屋敷とはゴミや不要な物が溜まって生活に支障が出ている状態をいいます。
ですので、ゴミがあってもよけたり脇に積み上げたりして何とか移動ができるレベルから、ゴミの上で生活しているレベルまで範囲は非常に広くなっています。
ここではゴミ屋敷を4つのレベルに分けた時の汚れの程度について説明していきます。
レベル1:探し物に困る程度のゴミ屋敷(軽度)
軽度のゴミ屋敷は、ゴミやゴミ袋が散乱しているものの、床がまだ部分的に見えている状態です。
部屋の隅などにゴミ袋や不用品が山になっているところがあっても、何とか生活する空間は確保できていると考えていいでしょう。
ただし、足元が見えにくいため、床に何か小さなものを落としてしまうと探すのが難しく、使いたい物がパッと出てこなくて慌てたりイライラしたりすることが多くなりがちです。
レベル2:足の踏み場がないゴミ屋敷(中度)
ゴミや不用品が床を埋め尽くしているのが中度のゴミ屋敷です。
ゴミが膝くらいまで溜まっている状態で、ゴミを避けて歩くのが難しくなります。
中度になるとゴミの間の空気が動かず、袋の中に生ゴミなどがあると臭いが出てきます。
場合によってはコバエやゴキブリなども出てくるかもしれません。
レベル3:生活するのが難しいゴミ屋敷(重度)
重度のゴミ屋敷になると、ゴミが山積みになっていて生活スペースがほとんどありません。
悪臭も酷く、壁や床などにシミやカビなどが生えていることも多くなります。
ゴミの山で、ほとんどの水回りが使えなくなっていることもあるでしょう。
ゴミをよけたスペースでかろうじて移動ができる状態のため、日常生活を送ることが極めて難しくなります。
レベル4:住み続けたら危険なゴミ屋敷(危機的な状態)
レベル4になると、そこはもう部屋とは呼べない状態になります。
ゴミで埋まり、ゴミの上で生活することになるでしょう。
古いアパートなどではゴミの重さに耐えられず、床が抜けてしまうことがあります。
また、長期間トイレやシンクなどを使用しないと、臭いや虫が排水管から上がってこないようにたまっている水(封水)が干上がって「封水切れ」を起こし、悪臭や害虫・害獣が一層ひどくなります。
こうなると、近隣でもゴミ屋敷であることが完全に分かってしまうため、行政に通報されたり、賃貸の場合は退去か片付けかを迫られたりすることもあります。
自力で片付けられるゴミ屋敷はレベル1~2のみ
自力で片付けができるゴミ屋敷の目安は以下の3点に全て当てはまる状態と言われています。
- ゴミの量がひざ下程度
- 害虫や害獣がいない
- 部屋の数が3DK以下
つまり、自力で片付けられるゴミ屋敷はレベル1(軽度)か、レベル2(中度)の中でも「害虫がおらず、部屋数が少ない」場合のどちらかということになります。
普通に暮らしているのに軽度のゴミ屋敷になってしまう理由とは
部屋を汚しているつもりでなくてもゴミ屋敷になってしまうことは意外と多いものです。
ここでは軽度のゴミ屋敷になりやすい理由を見ていきましょう。
仕事や育児などで片付ける時間がない
仕事や育児などに追われて片付けをする時間がない、という人は少なくありません。
一人暮らしで翌日も仕事があれば食事や入浴の方が優先順位が高くなりますし、育児なら子どもの世話や食事の準備などが先に行われるため、片付けはどうしても後回しになりがちです。
また、慣れない育児や仕事で疲れ果ててしまい、一秒でも早く横になりたいと考えることもあるでしょう。
体の疲れだけでなく、精神的に余裕がない時もなかなか片付けまで気が回らなくなってしまいます。
そうして片付けを後回しにした結果、ゴミが溜まってゴミ屋敷になってしまうのです。
片付けが苦手で部屋をきれいにできない
もともと片付けが苦手で、片付け方がよく分からなかったり片付けたつもりでもきれいになっていなかったりする場合もあります。
これは自分がだらしないというより、「今まで親に片付けをしてもらっていた」「小さい頃から家がゴミ屋敷状態で片付けをしなければならないという気持ちが薄い」といったことが考えられます。
きれいにしたいという気持ちがあってもうまく行かず、何とか生活できるだけのスペースを確保するので精一杯だったり、途中で諦めてしまったりすることでゴミ屋敷になってしまうパターンです。
できる時にしようと考えて片付けの間隔が長くなりがち
「仕事がある日は忙しいから片付けや掃除は休みの日にまとめてやろう」と考えるのもゴミ屋敷になりやすい理由のひとつです。
休みの日は予定が入りやすく、出掛けたりすることも多くなりがちです。
家に戻るのが遅くなれば「また次の休みにやればいいか」と考えてしまうため、段々と片付けの間隔が長くなってしまうのです。
ゴミは溜まるほど片付けに時間がかかってきますから、片付けの間隔が長くなることはとても危険です。
病気などが原因になっている場合もある
片付けができないという人の中には病気や障害が原因となっている場合も多いものです。
うつ病などでは「全てのことに対して何かをしようという気力が湧いてこない」といった症状が出るため、今まではできていた片付けができなくなってしまうことがあります。
また、発達障害などでは同時にいくつものことを考えることが難しかったりイレギュラーなことに対応できなかったりすることも多いものです。
病気が原因の場合は自分だけで対処することは非常に難しく、専門医の診察を受けて対応を考える必要があります。
【関連記事】
▶ゴミ屋敷の原因は病気かも?よくある病気の種類と解決策
ゴミ屋敷を放置するとどうなるの?
「自分の部屋はまだ軽度だから大丈夫」と安心してはいけません。
ゴミ屋敷を放置するデメリットについて、代表的なものをご紹介しましょう。
アレルギーなどの健康被害が起きやすくなる
ゴミ屋敷は埃やカビ、虫の死骸などが大量に溜まっています。
このようなさまざまな細かいゴミは「ハウスダスト」と呼ばれています。
ゴミ屋敷のハウスダストの量はその量がきれいな部屋とは圧倒的に違います。
歩いたり空調をつけたりするだけで簡単に舞い上がってしまうため、知らず知らずのうちに吸い込んでしまい、アレルギーを起こしてしまう可能性が高くなるのです。
また、ゴミが山積みになってしまうことで窓を空けることができなくなり、換気ができずに部屋に悪臭がこもって頭痛や食欲不振・不眠の原因になる場合があります。
害虫が発生する
生ゴミなどを放置すると、臭いにつられてゴキブリやハエなどの害虫が発生する恐れがあります。
害虫は見た目が良くないだけでなく、感染症などの原因となる菌を媒介することでも知られています。
害虫が止まって食品が汚染されたり、ゴミの上など虫が這った場所に手が触れてしまったりすることで、食中毒などを引き起こす可能性がぐっと高まります。
中には触れると痛みや炎症を起こすものもいます。
害虫の駆除は個人で完全に駆除することは難しいため、発生しないように対策をすることが大切です。
【関連記事】
▶ゴミ屋敷で虫を見つけたら?発生する害虫の種類と放置してはいけない理由
火災が起きる危険性が高まる
ゴミやゴミ袋が積み上がるようになると、その中や下に何があるか把握するのが難しくなります。
カセットボンベは高温になると爆発することがありますし、ライターや乾電池の液漏れも発火の原因となるため、火災が起きる可能性が非常に高くなります。
また、コンセントとプラグの間に埃が溜まり、その埃が結露や湿気を吸うことで漏電して起きるトラッキング火災や、家具や不用品などで強く推され続けたり、折れ曲がった状態で使用したりすると、電気コードの内部の線の一部が切れて熱を持ち、最悪の場合まわりのビニールが燃えることがあります。
賃貸物件では大家などから注意される場合もある
臭いや害虫の発生によって、部屋がゴミ屋敷であることが周囲に知られてしまうとたくさんの苦情が寄せられるようになります。
賃貸物件の場合、大家や管理会社から何度も注意を受けたり、退去するように促されたりするかもしれません。
すぐに追い出されることはありませんが、自治体などに通報されて職員などが連日来ることになる可能性もあります。
退去する時の原状回復は住んでいる人の義務なので、部屋が汚れている分だけ費用が高額になることが多くなっています。
【関連記事】
▶ゴミ屋敷から再生!原状回復にかかる費用相場を徹底解説!
軽度のゴミ屋敷を自力で片付ける方法
ここでは軽度のゴミ屋敷を自力で効率よくきれいに片付ける手順についてご説明します。
片付けに必要な物を揃える
ゴミ屋敷の片付けに必要な物は大きく分けて2つあります。
ひとつは実際にゴミを片付けるために使用するもの、もうひとつは部屋の清掃に使用するものです。
主なものを挙げましたので参考にしてください。
◆ゴミの片付けに必要なもの
- ゴミ袋(大サイズを20~30枚)
- マスク
- 軍手
- ゴム手袋
自治体によっては専用のゴミ袋がある場合がありますので指示に従って用意してください。
また、細かいゴミを集めるのにほうきやちりとりがあると便利です。
◆清掃に必要なもの
- 住宅用洗剤
- 雑巾(水拭き用と乾拭き用があると便利)
- バケツ
- アルコール消毒液
ほうきやちりとり、雑巾などは100円ショップでも購入できます。
なお、害虫がいたら嫌だなと思う場合は、片付けの前日にくん煙式の殺虫剤(バルサンなど)を焚いておくといいでしょう。
ゴミを分別してまとめる
自分で片付けをする場合、一番大変なのがゴミの分別です。
ゴミの分別方法は自治体によって細かさがかなり違いますので、必ず最初に確認してから始めてください。
中には「革のベルトは燃えないゴミで、バックルは金属ゴミに分ける」といった細かいルールを設けている地域もあるので注意が必要です。
ただ、最初から細かく分けていくのは大変なので、燃えるゴミやペットボトルなど分別しやすくかさばるものから捨てていくのがおすすめです。
場所が確保できるのであれば、段ボールなどにゴミ袋をかぶせて入れるものを表示しておき、端からどんどん放り込んでいくと考えずに分別が可能です。
なお、種類が違うゴミ(例えばビンと缶など)が混じって口を縛ってしまっているゴミ袋は、開けて分別する必要がありますので注意してください。
回収日に必ずゴミを出す
まとめたゴミは回収日に必ず出すようにしてください。
資源ゴミなどは大体週に1度しか出せないため、出し損ねると片付けが進まなくなってしまうからです。
ただし、自治体ごとに一回のゴミ収集で出せるゴミの量が決まっています(おおむね45ℓのゴミ袋で2〜4個程度)。
計画的に出せるよう回収日を確認しながら作業していきましょう。
なお、割れたガラスや刃物、スプレー缶や乾電池などの危険物は自治体ごとに出し方が決まっていることが多いようです。
必ず自治体の指示に従うようにしてください。
【参考記事】
▶ゴミ屋敷の片付け方|自力でできる条件と効率よくきれいにするコツ
こんな場合はゴミ屋敷清掃業者に依頼しよう
本当は自分で片付けたいけれど、さまざまな理由でできない場合もありますよね。
ここでは、ゴミ屋敷清掃業者に依頼した方がいいパターンをご紹介しましょう。
とにかく急いで部屋を片付けたい
「防災点検が行われる」「親戚が訪ねてくることになった」など、とにかく急いで片付けなければならない時は業者に依頼するのがおすすめです。
レベル1のゴミ屋敷でも1日では片付け・掃除は終わりません。
業者に依頼すれば、最短でその日に片付けをしてくれますし、自分で行うより圧倒的に早くきれいになります。
片付けに費やす時間がない
仕事や育児などで片付けを行う時間が取れないという場合も、業者に依頼するのがベストの選択です。
お話ししてきたように、ゴミ屋敷は放置するほど状態が悪くなっていきます。
ゴミ屋敷の片付け費用はゴミが少ないほど安くなりますので、自分で行うのは難しいと判断した時点で依頼した方がいいでしょう。
面倒なゴミの分別も必要なく、自分はただ見ていればいいので圧倒的に手間がかかりません。
自分で片付けられる自信がない
普段から片付けが苦手だと感じていたり、虫などが苦手で出てきたら手が止まってしまいそう…と不安があったりする人も業者の利用を検討してみましょう。
清掃業者は作業に慣れていますので、片付けはもちろん、虫などが発生していた場合でも駆除や除菌を行ってくれます。
また、片付けがどうしてもうまくできないという人にはアドバイスをしてくれることもあります。
どうしても自分で片付けようという気持ちが湧かない
強いストレスを感じていたり、うつ病などの精神的な病気にかかっていたりする場合、「動くのすら億劫」ということは珍しくありません。
そのような状態で片付けをするのは困難ですが、散らかった部屋を見るたびにさらなるストレスを感じて心が休まらないこともあります。
このような場合、まずは業者に部屋をきれいにしてもらうことで、気持ちが穏やかになることが期待できます。
心の病気にかかりやすい人は「片付けなければいけないのにできない自分はなんてダメなんだろう」と自分を責めてしまいがちです。
まずは業者に依頼して部屋を片付けてもらい、ひとつでも心の負担を減らしましょう。
習慣化したい!部屋をきれいに保つ行動
「片付ける時間がない」「片付けは苦手」という人も、部屋を汚さないように意識し行動すれば「あっという間にゴミ屋敷」という状態を避けることが可能です。
ここでは、部屋をきれいに保つために習慣化したい行動をご紹介しますのでぜひ試してみてください。
ゴミはゴミ箱に捨てる
いつも座っている場所からすぐ手が届くところにゴミ箱を用意し、ゴミが出たらすぐにゴミ箱に捨てる習慣を身に付けましょう。
ゴミがゴミ箱に入っているだけでもかなりスッキリします。
できればキッチンなどに分別ができる大きめのゴミ箱を用意し、燃えるゴミ以外は都度そちらのゴミ箱に捨てるようにすると捨てる時の手間が減るので便利です。
分別のことを考えるのであれば、手元のゴミ箱はあまり大きくないものを選ぶか、見える場所に分別可能なゴミ箱を用意しておくといいでしょう。
物の置き場所を決めて使ったら元に戻す
洋服のような大きなものだけでなく細かいものまで置く場所を決めて、使ったら必ず元の場所に戻すようにしましょう。
バラバラになりやすい文房具などはそれぞれ箱などに入れ、迷子にならないようにするのがおすすめです。
インターネット上には100円ショップの雑貨などを利用したアイディアがたくさん掲載されています。
参考にしながら自分が使いやすいように工夫していきましょう。
「見せる収納」は手間がかかりますので、できるだけ箱などを並べてスッキリ見せるのがコツです。
物を床に置かない
脱いだ服や雑誌などは床に置きっぱなしにせず、洗濯カゴに入れるなり本棚に戻すなりして床に置くのはやめましょう。
床に置いてしまうと、何となくその上に物を乗せたくなってしまうので部屋が散らかる原因になります。
また、掃除がしにくくなることから埃が溜まりやすい状況を作り出してしまいます。
きれいに見えても床には埃などが落ちていることが多く、服やバッグなどに汚れがついてしまうこともあります。
また、冷たい空気は重く床近くに溜まりやすいので、雨の多い時期にはカビが生える条件も揃いやすくなってしまいます。
衝動買いを避ける
普段から買い物は計画的に行い、衝動買いは避けるように心掛けましょう。
例えばセールなどに出かけると、何か買わずには帰れないといった心理に陥りがちです。
その結果、さほど必要だと思えない物や余計な物まで買ってしまって後悔した、という経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。
買うかどうか迷った時は売り場を一周して少し心を落ち着けるなど、一歩止まって考える時間を取るのも効果的です。
普段から自分が何を所有しているのかを理解していれば、余計な物を買ってしまう心配が減るので、そのためにも整理整頓をしておくようにしましょう。
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- 作業時間:1日半
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スタッフが伺ったところ、部屋は悪臭が漂いコバエも飛んでいます。
敷きっぱなしの布団・マット・ラグはカビだらけで「これは体に悪かっただろうな」と思わずにはいられない状態。
廊下はさまざまなゴミがまとめて入ったゴミ袋が山積みになっており、トイレは黒カビが繁殖して使うのがためらわれるほどでした。
ゴミと処分予定の布団類を搬出した後、室内を隅々まで清掃したところ、お客様は「なんだかやっと人間らしい部屋になりました!これでやっと安心してすごせます!」と喜んでいらっしゃいました。
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まとめ:ゴミ屋敷は軽度のうちに片付けよう!
ゴミ屋敷はちょっと気を抜くとあっという間に手が付けられなくなってしまいます。
実際、軽度のゴミ屋敷が中度・重度になるのに時間はかかりません。
酷くなればなるほど自分では片付けられなくなり、業者に依頼する際も費用が高くなります。
ゴミ屋敷は軽度のうちに片付けを行い、普段から散らからないように習慣付けることが大切です。