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不用品回収・粗大ゴミ処分

大量の食器の捨て方とは?自治体ルールや安全な梱包まで完全解説!

執筆 お片付け24時専属不用品回収・粗大ゴミ処分アドバイザー
2025.11.28投稿

「大量の食器の捨て方は?キッチンの断捨離をしたらいらない食器がたくさん…」
「食器棚ごと捨てたいんだけど、良い方法はないかな?」

大量の食器を手放したいと思っても『そもそも普通ゴミに出して良いのか?』『捨て方に何か決まりはあるのか』など、わからないことがたくさんありますよね。
この記事では、大量の食器はもちろん割れた食器、大皿の捨て方も含めて紹介します。

また、捨てる以外に大量の食器を処分する方法にも触れているので、ぜひ最後までご覧ください。

食器の捨て方の基本

食器の捨て方の基本

まず食器の捨て方の基礎知識を紹介します。
食器は何ゴミに分別するのか、大きさ別の捨て方についても紹介します。

①食器の分別ルール

食器の分別ルールは、素材によって違います。

素材 分別
木製 ・燃えるゴミ(可燃ゴミ)
金属製 ・燃えないゴミ
・金属ゴミなど
陶器やガラス ・燃えないゴミ
・陶器ゴミなど

一般的に上記のような分別が主流ですが、自治体によって分別ルールはそれぞれです。

例として、横浜市では以下のような分別ルールになっています。

素材 分別
木製 ・燃えるゴミ
金属製 ・小さな金属類(最長辺が30cm未満)
プラスチック ・汚れが落ちない・耐熱性がある場合⇨燃えるゴミ
・リサイクルマークがついている⇨資源ごみ
陶器やガラス 燃えないゴミ

出典:われたもの(ガラス・陶器など)の出し方 横浜市

食器をゴミに出す時は、必ず自治体の分別ルールを確認してから捨てましょう。

②割れた食器の捨て方

食器が割れてしまっている場合は、不燃ゴミとして処分するのが一般的です。
分別ルールは素材と同じで、陶器やガラスなら燃えないゴミまたは陶器ゴミなど、木製の場合はそのまま燃えるゴミに出します。

なお、割れた皿をそのままゴミ袋に入れると回収の方が怪我をするリスクがあるため、必ず新聞紙などに包んで「ガラス」「ワレモノ」などと書いて、別の袋に入れてゴミ出ししましょう。

③大きな食器の捨て方

大皿など大きな食器の場合は、自治体によっては粗大ゴミになります。
自治体によって粗大ゴミの基準は異なりますが、多くの自治体では1辺30cm以上のゴミは粗大ゴミに分類されることが多いです。

そのため、30cm以上の大きさの皿は粗大ゴミに出す必要があります。

粗大ゴミに該当するルールも自治体で違うので、お皿の大きさを計測して、自治体ホームページでルールを確認してください。
粗大ゴミに出す際は以下の手順で申し込みをし、指定日に集積所へ出しましょう。

  1. 自治体ホームページまたは電話で粗大ゴミの収集申し込み
  2. コンビニなどで粗大ゴミの処理券を購入する
  3. お皿に処理券を貼って収集に出す

なお、自治体によって粗大ゴミになる基準の大きさは変わるので、必ずお住まいの地域のホームページで分別を確認しましょう。

実は食器は断捨離で捨てる率がかなり高いもの、断捨離での食器の捨て方は断捨離成功者が捨てた不要なもの一覧とは?断捨離で捨てるべきものを紹介で解説しています。

大量の食器の捨て方・処分方法

大量の食器の捨て方・処分方法

食器が大量にある場合、どう捨てたら良いか途方に暮れてしまいますよね。

ここからは、大量の食器の捨て方や処分方法を紹介します。

①不用品回収業者に引き取ってもらう

最もおすすめの方法が、不用品回収業者に引き取ってもらうことです。
不用品回収業者なら電話1本で自宅へ訪問し、最短即日で大量のお皿を回収してくれます。

そのため、ゴミ出しの日をまったり、面倒な分別、運び出しをする必要もありません。

また、不用品回収業者は食器だけでなく、さまざまな品を一緒に引き取ってくれます。
不用品をゴミに出すよりも、手間なく早く処理できるのでおすすめです。

②食器を種類別に分類してゴミとして捨てる

費用を抑えたい方は、食器を分別して自治体のゴミ回収に出しましょう。

◆大量の食器は段ボールと緩衝材が便利

大量に食器がある場合は、段ボールと緩衝材を使ってゴミ出ししましょう。
1つの箱に食器を入れ、食器同士が擦れて割れないようにすれば、回収員さんにも迷惑がかかりません。

緩衝材がない場合は、段ボールと新聞紙などの古紙を使いましょう。

  1. 段ボールを組み立てる
  2. 食器を緩衝材か新聞紙に包んで入れていく
  3. 段ボールの隙間に緩衝材や新聞紙を詰め込み、動かないようにする

この方法なら食器を収集所に運ぶのも簡単です。

段ボールは近所のドラッグストアやスーパーでも無料で入手できます。
緩衝材は100円均一、ホームセンターで売られているので、新聞紙がない方はそちらで購入しておきましょう。

◆回収業者の安全のために「ワレモノ」と記載

食器をゴミに出す場合は必ず、箱や袋の表面に紙を貼って「ワレモノ」と書いておきましょう。
決まりはありませんが、太い赤マジックを使うと目立ちやすいです。

食器をしっかり梱包しても、何かの衝撃で割れて、回収業者の人が怪我をすることがあります。
これを防ぐためにも「中に割れ物が入っているので、注意してください」と注意書きをするのがマナーです。

◆量によっては自治体に事前問い合わせ

なお、食器があまりに大量にあるような場合は、自治体の普通ゴミで回収してもらえない可能性があります。
何回かに分けて食器を少しずつ捨てていくか、事前に自治体に問い合わせをしておくと、適切な捨て方を教えてもらえます。

③食器専門の買取店を利用する

食器の中に未使用のもの、状態の良い物が多いなら、食器専用の買取店を利用しても良いでしょう。
食器専用の買取店とは、食器を中心に買取を行っている専門業者です。

買取した食器はクリーニングなどをして、再販に回します。
自宅まで訪問回収してくれたり、配送で査定をしてくれたりするので、持ち出す手間もありません。

エルメス、ティファニーなどの高級食器はもちろん、ノーブランド品でも買い取ってくれる場合があります。
「食器 買取」と検索をするといくつか業者が出てくるので、その中から口コミ評判がよいところを選びましょう。

④メルカリなどフリマサイトに出品する

食器の状態が良いなら、メルカリなどのフリマサイトへ出品するのもおすすめです。
不要な食器がお金に変わる可能性があります。

配送料は出品者が負担する必要がありますが、欲しい人に直接売るため、相場以上の値段で売れることもあります。
特にブランド品、アンパンマンやキティちゃんの限定品、子供用のお皿などは売れやすいです。

ただし、食器類はワレモノなので、梱包をしっかりしないと配送中に破損する事故もありえます。
もちろん、配送業者のミスであれば補償してもらえる可能性はありますが、その場合も調査などでお金が手元に入るのにかなり時間がかかることも…。

多少手間をかけても食器を現金化したいという場合におすすめの方法です。

不要な食器を高く売るコツは、不用品も買取可能!より高く買い取ってもらえるコツをご紹介でまとめています。

⑤知人に譲る

身近に欲しい人がいる場合は、大量の食器を譲るのもおすすめです。
処分費用がかからず、かつ不要な食器を再利用してもらえます。

特に一人暮らしを始めたばかりで食器が揃っていない場合などに、無料で食器一式を譲ると喜ばれます。
引き出物でもらった未開封のもの、使用済みであっても、デザインが気に入った物があれば、持っていってもらいましょう。

注意点としては、食事に使う物なので、しっかり洗浄や消毒をしておくこと!
汚れなどがついていると相手も受け取りたくなくなってしまうので、事前にチェックをしてから譲りましょう。

⑥寄付する

福祉施設などで食器の寄付を受け付けている場合があります。
ほかにも、子ども食堂やバザーを行う団体、海外支援をしているNPO、リユース団体などが、未使用・新品同様の食器を募集しているケースもあります。

「大量にあるけれど捨てるのはもったいない」という食器が多い場合は、寄付先を探してみるのも一つの方法です。
例として、食器を寄付できる団体をいくつか紹介します。

団体名 概要
セカンドライフ 不要な食器を里親に送ったり、寄付された商品1点につき、ワクチンを発展途上国へ送るなどの活動をしている団体。
もったいないジャパン 寄付された食器を必要としている人へ配る、リサイクルをしている団体。
エコトレーディング 主にフィリピンやタイなどで食器をリサイクル。また、孤児院などにも代理で寄付を行う団体。

なお寄付できる食器は、未使用品やそれに近い状態のものに限られることがほとんどです。
欠け・ヒビ・大きな汚れがあるもの、名入れや企業ロゴ入りのものなどは受け付けてもらえない場合もあるため、募集要項を必ず確認しましょう。

大量の食器を安全に梱包する方法

大量の食器を安全に梱包する方法

大量の食器をメルカリや知人に譲る場合には、安全な梱包が必須です。
配送中に割れてしまって、配送員や相手に怪我をさせないためにも、この方法を試してみてください。

<段ボールと新聞紙を使う方法>

  • 新聞紙に食器を1つずつ包む
  • 同じサイズの食器を重ねるように入れていく(あまり詰めない)
  • 隙間に緩衝材、新聞紙などを詰める

新聞紙など緩衝材がない場合は、次の方法がおすすめです。

<緩衝材がない場合>

  • 食器を2〜3枚重ねる
  • ラップでキツく巻いて固定する
  • 梱包する食器を巻き終わったら、段ボールに並べる
  • 上から梱包用のテープで皿を床に貼り付けるイメージで固定する

このようにすれば、食器が擦れ合わず、また配送中に動くことがないので破損のリスクを大きく減らせます。

大量の食器を不用品回収業者で処分するメリット

大量の食器を不用品回収業者で処分するメリット

大量の食器を一度に処分したいときは、不用品回収業者を利用するのがおすすめです!

改めて、不用品回収業者で大量の食器を処分するメリットを解説します。

メリット1:分別や梱包不要で一気に食器を片付けられる

不用品回収業者を利用する大きなメリットは、利用者側の手間がほとんどかからないことです。
食器を素材別に分別したり、梱包をする必要はありません。

業者が自宅に来て不要な食器を運び出して回収するため、食器は食器棚に入れたままでも回収してもらえます。

また、トラックでまとめて回収も可能なので、食器の枚数が100点以上でも制限なく捨てられます。
短時間でキッチンをスッキリさせたい、これまで溜まっていた贈答品や引き出物の食器を一気に処分したいなら、不用品回収業者を選びましょう。

メリット2:高額の食器はその場で買取してもらえる

不用品回収業者の中には、回収と同時に「買取」にも対応している業者があります。
大量の食器の中に、ブランド食器や未使用品など価値のあるものが混ざっている場合、それらをその場で査定してもらい、回収費用から差し引いてもらえるのがメリットです。

特に以下のような食器は高額で売れる可能性が高く、回収費用を大幅に下げられる可能性があります。

  • エルメス
  • ティファニー
  • バカラ
  • ロイヤルコペンハーゲン
  • イッタラ
  • マリメッコなど

このようなブランド品で箱付きの未使用品や、シリーズが揃っているセットものは、査定額がつきやすくなります。

「どれが売れるかわからない」という場合は、値段がつく食器とそうでないものを業者が選別し、買取にならなかったものだけ引き取りという対応も可能です。
「とりあえず全部片付けたいけれど、価値があるものはできればお金に換えたい」という人にとって、不用品回収+買取サービスは効率の良い方法といえるでしょう。

メリット3:食器棚など大型家具も一緒に引き取りできる

不用品回収業者を使うもうひとつのメリットは、食器だけでなく「食器棚や周辺の家具・家電もまとめて処分できる」点です。

  • キッチン全体の収納を見直したい
  • 引越しやリフォームでレイアウトを変えたい
  • 実家の整理や遺品整理をしたい

このような場合は、食器だけでなく食器棚やダイニングテーブルと椅子など、キッチンに置いてあった家具も処分が必要になることが多いです。

不用品回収業者なら、食器だけに限定せず家中の不用品を一緒に回収できます。
一気に不用品をなくして部屋を整理したい場合などは、不用品回収業者が圧倒的に便利です!

お片付け24時では、食器を含めて幅広い種類の不用品回収に対応しています。
食器のみの回収はもちろん、食器棚や重いタンス、冷蔵庫などの家電類も回収可能です。

詳細は【即日/最短/当日可】不用品回収・粗大ゴミ回収・片付けをご覧ください。

お片付け24時で大量の食器を回収した事例

お片付け24時で大量の食器を回収した事例

姉が亡くなったため生前に住んでいた部屋の遺品整理を依頼【東京都杉並区】

今回は、東京都杉並区にあるおうちの遺品整理の実績をご紹介します。
ご依頼者はお部屋の居住者の妹で、事故で亡くなった姉の借家を早々に片付けたいと、迅速対応が可能な弊社にご連絡いただきました。

室内は整然そのままになっており、キッチンには大量の食器や陶器が棚や箱に入ったままで置かれていました。
もちろんそれ以外の居住スペースにも、布団やテレビなどがそのまま置かれています。

ご依頼者様は「姉の遺品を整理するのが、精神的に辛い」ということだったので、弊社スタッフに分別をおまかせいただき、5時間かけて整理を行いました。
大量の食器を含めた品は「必要な人へ譲って欲しい」との要望でしたので、お値段がつくものは買取へ。

その他の不用品については、お客様に了承を得ながら回収をさせていただきました。

ここからは、片付け前と後の写真をお見せします。

<ビフォー>

物が大量にあったキッチンが…

お片付け24時で大量の食器を回収した事例ビフォー

<アフター>

このようにすっきりとキレイになりました。

お片付け24時で大量の食器を回収した事例アフター

作業後はキッチンもこのようにキレイになり、お客様も「遺品整理ができて、やっと気持ちの区切りもつきました。ありがとうございました」とお礼を言ってくださいました。

大量の食器にお困りならお片付け24時にお任せください

量の食器にお困りならお片付け24時にお任せください!"

大量の食器を処分するときは、まず自治体の分別ルールを確認し、割れ物は必ず「ワレモノ」と明記して安全に梱包することが大切です。
そのうえで、ゴミに出す・買取やフリマで現金化する・知人への譲渡や寄付で再利用してもらう・不用品回収業者に一括で任せるなど、自分の手間や時間、食器の状態に合った方法を選びましょう。

もしも「自治体のゴミ出しだけでは捨てきれない」「分別や梱包をする時間も体力もない」という場合は、お片付け24時にご相談ください。
お片付け24時なら、大量の食器はもちろん、食器棚やテーブル、家電類などキッチン周りの不用品もまとめて回収できます。

現場での仕分けや運び出しまでスタッフが対応するため、ご依頼者様は指示を出すだけで片付けが完了します。
24時間365日いつでも対応可能で、女性の一人暮らしなど、男性スタッフが訪問するのが不安であれば、女性スタッフが同行して作業も可能です。

また、お支払い方法についても独自の後払い、分割払いに対応しており、負担なく食器の片付けをご依頼いただけます。

ご相談・お見積もり無料!東京・千葉・神奈川・埼玉エリアで大量の食器の処分でお困りなら、お片付け24時がおすすめ!

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