お片付け24時片付けコラム

2022.3.20

模様替えやお部屋のお片付けの春!春のお部屋の片付けや不用品処分はお片付け24時まで!

お片付け24時では年間多くの不用品回収、ゴミ屋敷の片付けや汚部屋の清掃などのお部屋の片付けについてのご相談やご依頼を頂戴しております。東京・千葉・神奈川・埼玉周辺地域で活動するお片付け24時では、どんな状態のお部屋の片付けやゴミ屋敷や汚部屋の片付け・清掃、電化製品の処分などのご相談を受け付けております。

みなさん、模様替えやお部屋のお片付けは得意ですか?

せっかく模様替えやお部屋のお片付けをしたのに「気づけばすぐに散らかってしまう」「片付けようとは思うけど、つい後回しにしてしまう」なんて方も多いはず。

片付けが苦手な方も、片付けのコツや方法を知ることで、苦手を克服することができます。

片付けられない人に共通する特徴とは?

お部屋片付け代行 東京

部屋が常に散らかっている」「片付けても、すぐに散らかってしまう」。このような人たちには、いくつかの共通点があります。

・使った物を元の場所に戻さない
・物をなかなか捨てられず、もったいない精神が強い
・面倒くさがり
・部屋にたくさん物がないと寂しいと感じる
・片付けを後回しにしてしまう
・物をしまう場所を決めていない

以上が主に共通する「片付けられない人」の特徴です。特に、使った物を元の場所に戻さない「出しっぱなし」は、部屋が汚くなる大きな原因の1つです。

片付けを怠けるデメリット

・物を探す時間や手間が増え、効率が悪くなる
・同じ物や似た物を購入してしまうなど、経済的なデメリットが起こる
・健康面に負担がかかる

また、物を失くすケースも多く、無駄な出費に繋がることもあります。

 

片付け上手になるコツ

お部屋片付け代行 東京

片付けの苦手を克服することで、生活の質もアップすることでしょう。「人をいつでも招ける部屋」「スッキリとした気持ちのいい部屋」といった理想の部屋を想像して、片付けに取り組んでみてください。

片付けが苦手な人でも、片付けのコツを意識して生活していれば、きっと整理整頓された部屋を保つことができるはずです。片付け上手になるための3つのコツを解説していきます。

場所を区切って小さな範囲から片付ける

一気に部屋全体を片付けようとすると、大がかりになりとても時間がかかってしまいます。「1日中空いている日に作業しよう」といったように、ついつい先延ばしにしてしまうこともあるので、思い立った日に小さな範囲から片付けを始めてみましょう。

また、部屋に服が溢れているのであれば、「服を片付ける日」など、持ち物のジャンルで片付けをおこなうのもおすすめです。少しの範囲であれば簡単に片付けることができるため、達成感が感じやすく次の片付けに対してもモチベーションを維持することができるでしょう。

 

片付けをする時間を決める

「朝起きてからすぐ」「食事の前に5分間」など、毎日の日課の中に「片付けタイム」を設けて、片付けの習慣をつけてください。一週間片付けを怠ると、次回片付けをする際に何時間もかかってしまいます。しかし、一日分の片付けであれば、数分で終わらせることができるため、実は片付けが以外と簡単であることに気づくはずです。

また、「物を使ったら定位置に戻す」ということを意識して生活すると、部屋が散らかりにくくなります。片付けにかかる時間も短縮できるため、ぜひ実践してみましょう。

 

使わない物は捨てる

「いつか使うかもしれない」と思うと、なかなか物が捨てられず片付けが進みません。「一年間使わなかったもの」「ワンシーズン着なかった服」といったように、明確なルールをきちんと決めて、片付けに挑むようにしてください。

中には「思い出の品」など、使わないけれど捨てられない物もあるでしょう。物の写真をとってデータとして保存し、物自体は捨てるようにすると、思い出を残しつつ部屋を片付けることができます。捨てたくない場合は、段ボールに一つにまとめて、実家や倉庫で保存するのも良いでしょう。

 

陥りがちな「片付けリバウンド」

お部屋片付け代行 東京

時間と手間をかけて片づけても元にもどってしまうのはなぜ?

 

収納スペースの中のものを全部出さずに片づけている

全部出さなくても片づけられるのでは?と考える方は多いです。全て出さずに目の前のモノだけを要不要に分けてしまうと、「時々使っていたモノ」を捨ててしまう可能性があります。実は、収納の奥にこそ本当に使わないモノが眠っているのです。「あれは必要だったのに…捨てなければよかった」と、その後のお片付けにブレーキがかかってしまいます。リバウンドを防ぐには、全てのモノを一度把握する事が大切です。

 

とりあえず、で片づけている

お片付けは捨てること、だと思っている人は多いです。一番大切なのは、不要なものを捨て、必要なものを種類毎や人別などに分類し、更に使用頻度に分けて収納することなのです。これができていないと、空いている隙間にモノを突っ込むという収納になりがち。こうなるとかえって使いづらくなり、よく使う物を遠くまで戻さなければ行かなければいけない、不便な収納になります。結果置きっぱなし、出しっぱなしの部屋になってしまいます。

 

間違った収納グッズを選んでいる人

お店にはさまざまな収納グッズが売っています。どれも便利そうで欲しくなりますが、何をどのように、どこに収納するかを決める前に買ってしまうと、かえって部屋が散らかる原因になります。「とりあえず100均グッズを買ってしまう人」もこのグループです。お安いからと、寸法や用途を考えず、目についたものを買ってしまうと、家の収納サイズに合わず、結局ゴミになってしまいます。

 

リバウンドしないためには?

お片付けをすると決めたら、すべてのものを出して要るものと要らないものを分けましょう。そしてそこを片づけ終わるまでは、他のところに手を出さない。捨てる前に、自分が部屋のどこで何をよく使うか、使用頻度を確認し、行動動線に合った収納計画を立てることが大事です。戻す時にストレスを感じない場所にしまうのがベストです。収納グッズと言っても種類は色々。ふた付きのカゴがよいのか、ファイルボックスを複数買うべきなのか、引き出しなら何段のものがいいのか…。自分の持ち物と数量を確認してから必要なグッズの見当をつけ、必ず寸法も測って買いに行きましょう。

 

速やかにお部屋のお片付け業者に頼むという手も

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お片付け24時では、弊社独自の【分割払い】【後払い】制度がご利用頂けます。
今はそこまでお金がないという方も、いつかやってくるお片付けに先行投資するつもりでご利用になってはいかがでしょうか?

汚部屋・ゴミ屋敷は今日の日本の社会問題になりつつあります。特にコロナ禍では自宅で過ごす時間も長く、仕事を失い生活スタイルを確立できずに、お部屋を片付けることが億劫になりゴミや不用品が溜まり汚部屋・ゴミ屋敷が仕上がる方が増えております。
ゴミを捨てる習慣が、普段からついていれば他人に迷惑をかけることも少なくなるでしょう。しかし、ご自身では手がつけられない程ゴミを溜めてしまい、どうしようもないという状態になれば、ゴミ屋敷状態のお部屋の片付け・清掃の業者に依頼し、片付けや清掃をしてもらわないといけません。
お片付け24時では、どんなゴミ屋敷や汚部屋状態でも片付けや清掃可能です。ゴミ屋敷や汚部屋でお困りの方や片付けられない悩みをお持ちの方はまずは、お片付け24時までお気軽にご相談ください。

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